5月10日、はまホールにて、09年度の月例会が始まりました。

事務のyukoちゃんが声をかけてくれ、ランチタイムは新規生の方々も含め、にぎやかになりました。
その後、自己紹介をしたのですが、会員も新規会員も、心を打たれるコメントばかりで、思わず「うん、うん、へぇ〜〜!!」とうなづいて聞き入ってしまいました。

範子先生のお人柄もあり、「やっぱり、いい会員に恵まれてるなぁ・・・。」と実感したのでした。

09年5月

今年から人数がグッと増えたため、クラスが2クラスに分かれました。
私は午前中のクラス2に参加して、カノンのハードな課題に挑みました。
久しぶりに大汗をかき、ゼイゼイ言いながらレッスンを終え、心地良い疲労に包まれました。

リトミックは自分自身を解放できるので、スポーツでもあり、音楽でもあり、癒しのリラクゼーションでもあります。

これからの1年間、新しい方々からの刺激をもらいながら、浜松のダルクローズ・リトミックを盛り上げていきたいと思っています。


ところで、クラスが増えたので、範子先生は10時〜7時までの長いレッスン。
ずーっと集中して教えてくださっています。
しかも、東京〜浜松往復。
本当にありがたいです。
*10:00-11:00 ピアノ即興上級

長調から短調への転調。

共通したコードをピボットにして、平行長調へ移調するんだけども、必死でその和音にたどり着こうとしているときより、無意識に移調してしまったときの方が自然な音楽の流れになっていたりします。
「そっちの方が音楽的だ」という説もある、とのこと。
こういうことって、無意識にやっちゃってる方がうまくいくのに・・・っていううちは、いずれにしてもまだそのことは手中になく、規則があってもなくても意識的にできる、というところに到達しなくては、できたうちに入らない、と思いました。
がんばろ・・・。


*11:00-13:00 リトミック

複合拍子(特に8分の12拍子)

ダルクローズ・リトミックでは、拍子をバイナリーとターナリーという2種類に分けて考えます。
この考え方は、慣れるまで大変なのですが、慣れてしまうと、「今までこの考え方ナシにどうやって拍子を理解してきたのだろう。」と思うような、画期的な分け方です。

どうですか?
興味が沸くでしょ?
ぜひ、体験しに来てくださいね。

今日は、その中でも、8分の12拍子について理解を深めていきました。
シンプルなことなのに「できなぁ〜〜い!」とワーワー言いながら。

ダルクローズ・リトミックでは、拍子記号を独特な表現で書きます。
8分の12拍子は、

拍子の書き方

ビートとなる音符を下に書くんです。
つまり、この場合、付点4分音符の4拍子ってことです。
8分の12拍子って、8分音符を12個刻むのではなく、大きな4拍子ですもんね。
この方がずっと音楽的だと思いませんか?



お昼のランチタイムは、クリエート浜松1階のレストランで食べます。
メニューが増えて、選ぶのに時間がかかる、かかる・・・。
私は牛スジ丼と香味酢かけ鶏肉焼き定食とさんざん迷い、しらすご飯を食べたかったので、定食にしました。
牛スジ丼も温泉卵が乗ってて、すっごく美味しそうでした。

話題は、ハイソでセレブなピアノの先生の話に・・・。
会員のKさんの学生時代の先生は、

「お月謝、そこに置いておいてちょうだい。」

と、テーブルの上の山積みになった月謝袋を指したそうです。
一袋足りなかろうが、出そうが出すまいが、生活には全然関係ないって感じでしょうか。

そこで、私たちの範子先生、

「私もそうしようかしら、そこへ置いておいてちょうだい、

その醤油の横に!」


って、レストランのテーブルの真ん中を、セレブな目つきで指さすけれども・・・、

醤油の横って・・・しょんぼり困惑

こぼして「すみませぇん、先生・・・。」ってシミだらけのお札をピラピラ振りながら渡してしまいそうです。

そんな庶民的な範子先生に、今日も大笑いなランチタイムなのでしたホットコーヒー


*14:00-15:30 メソッド

拍子の指導方法まとめ

数ヶ月に渡り、会員が交代で当番となり、拍子の指導教案を作って模擬レッスンをやってきました。
今日の当番が「拍子を深める」レッスンをやったあと、範子先生の解説で、拍子指導方法のまとめを学びました。

実は拍子の指導が苦手だった私ですが、この1年で、なんとなくつかめてきたような気がします。
20年以上にわたってリトミックを実際に指導なさってきた範子先生のメソッドは、毎回毎回、新鮮な感動と発見があります。



*15:40-16:40 ピアノ即興初級

機能和声を使った即興、初級。
初級とはいえ、即興は手ごわいです。
「どうして、たったこれだけのことができないんだろう。」と自分にびっくりしますよ!





帰りは範子先生と事務局のyukoちゃんと、3人でお茶しながら春の一日講座の打ち合わせ。
今度の公開レッスンで、範子先生の素晴らしい「イメージ活動」をやってもらえる約束をとりつけました。
範子先生は、「イメージ活動なんて単純すぎないかしら。」とおっしゃるけれど、私はつねづね、「その誰でもできそうな指導が全然違うから衝撃なんです!」と口説き続けたのです。

「音楽に合わせてうさぎさんになる」、リトミックをほんの少しでもかじった方なら誰でもやったことがある内容だと思いますが、範子先生のウサギは、そんじょそこらのウサギじゃありません!
一見、一聴の価値ありです。
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